月命日

0

     

    今日で1ヶ月。

    短いような長いような。

     

    ずっと泣いて過ごしたというわけでもなく、

    お友達と会って気分転換をしたり、動き出した仕事に没頭したり。

    なんというか、淡々と。日々を過ごしてきました。

    ほんと、淡々と。


    でもピノのことをblogやLineではあれこれ話せるんだけど

    声に出すと言葉に詰まっちゃって・・・

    あまり話題にすることができなかったのだけど

    ようやくピノの話を声に出して話せるようになりました。

    病院からお花をいただいたので再びお礼に伺った時も

    今回は涙をぐっとこらえることができました。

     

    でも優しい院長先生にもう会えないのは寂しいな。

    十番の先生にもご挨拶に行かなくっちゃ。

     

    ところで犬の魂って、どのくらい留まってるのでしょう?

    肉体がなくなってしまっても魂はまだいるのかな?って

    ピノベットに手をかざしたら、かすかにじんわり感覚あって、

    気のせいだろうと思いつつも誰も見てない時

    こっそりエアー撫で撫でしてました^^;

     

    昨夜かざしたら、じんわり感がなくなったような・・・

    今夜も家族が寝た後にやってみよう。


    ネットで見つけた話では、あの世は時間というものがないので、

    この世の10年はあの世では1分程度・・・というのを見つけ

    だったら人見知りのピノもお友達と楽しく待っていられる!と

    (ネット情報だけど)信じて。私もピノと再会できる日を楽しみに

    焦らずのんびり過ごしていこうと思います(^ ^)。


    着物デー

    0

       

      FBで知った「着物ファッションショー」から

      八王子の"伝承のたまてばこ"というイベントを知り、

      人力車体験を申し込んで、行ってきました。

       

      その夜は表参道のFNOに参加店で働く友達の誕生日のお祝い兼ね

      着物で行く予定だったので、どっちもじゃ疲れちゃうし

      八王子は洋服で・・・と 思っていたのだけど、

       

      家族や友人に、人力車体験してくる。と言うたびに

      「着物で行くんでしょ?」と返ってくる。

       

      ええ???じゃあこっちも着物で行くか〜!

       

      午前はベージュ。午後は黒。の、

      さらりとした絽の着物デーとなりました♪

       

      でも表参道に出た際に買ったばかりのアンティークの

      螺鈿の櫛を落としました、、、涙

       

      戻ってくるのは難しいでしょうが、

      せめて大事にしてくれる人に拾われていますように。

       

       


      写真に癒されてます

      0

         

        ピノっちかわゆす❤

         

        遺影用に選んだのはピノの元気な頃のもの。

         

        これを見るとなんだか癒される。

        火葬中も、これがあったので随分気持ちが楽だった。

         

        背中が曲がって、咳や動悸で辛かった姿より、

        この姿の方がピノっぽい!

        骨とご対面した時も、ようやく戻れたね。って思った。

         

        実際のは長方形に楕円の窓がついたフレームに入ってるのですが、

        トリミングせずに出力したらピノが小さく

        芝生の緑のスペースが多くなってしまったのだけど(⌒-⌒; )

         

        それが逆に不思議な空間に見えて、

        天国ってこんなとこ?

        その空間で楽しそうにこっちを見てるピノは

        幸せそうに思えます。

         

        写真ってやっぱり大事だね❤

        時々写真を眺めて、撫でてみたり。

         

        でも魂がまだいるのならと、いつもいた場所に

        目を向けたり、エアーなでなでをしてみたり(笑

        天国にいる!と思い込んでまだここにいたら

        ピノがかわいそうだもんね♪

         


        ピノとお別れの時がきた(3)

        0

          朝の5時。目覚めて白い箱を眺める。

          今日でその姿を見るのは最後かあ・・・

           

          ピノが亡くなって2日目の夜はぐっすり寝た。

          今まで夜中は何度も起きてピノに付き合っていたから

          切れ切れ睡眠が染み付いてると思ったけど、体は正直だね。

           

          出かける用意を早めに済ませ、朝ごはんを食べたら
          また保冷剤の交換。

          最後だから買ってきたコスモスとピノを撮ろうと

          ベッドごとそっと箱から出した。

           

          「シミみたいなのが出てきたね・・・」という母。

          「ピノの地肌の模様だから元々だよ」と私。

           

          ピノはフォーンだけど、地肌は牛柄みたいにマダラなの。

          冷気で毛がペタッとなってしまったから地肌が目立つ。

          より悲しい姿だけど・・・お花で飾って数枚撮る。

          ぬいぐるみも並べてね。

           

          ピノは生き返れるんじゃないか?とどこかで考えていた。

          炎の中で目が覚めたらかわいそう!すごく不安になった。

          そわそわして、ネットで調べてる間に時間が過ぎる。

          結論からすると無理っぽい。

          でもやっぱりどこかで諦めがついていない。

           

          葬祭場へは姉も付き合ってくれて、姉の車で向かった。

          道中は箱は開けて起き、眠るピノを時々見つめながら。

           

          葬祭場に着くと小さい可愛い立て看板が出てて

          「ピノちゃん たのしいおもいでありがとう」と書かれていて癒される。

          小さなことだけど嬉しいよね。

           

          受付で手続きが終わり、焼き場に移動。

          箱からベットごと出してテーブルの上に乗せ、説明を聞く。

           

          天板は余熱で熱くなっていて、置いたらすぐに熱が回るので

          置くまでの段取りを確認。

          骨が脆いと小物の灰とごっちゃになるので

          一緒に焼くものは最小限に。と聞いていたけど、

          「お花を腕に抱かせる感じでいかがですか?」

          と提案いただき、抱かせたらなんとも可愛い。

           

          みんなで撫でて、天板に乗せるときがきたら

          「代表の方がお運びください」と言われ、ピノをそっと抱き上げたら

          カチカチの体からうっすら生乾きのタオルみたいな匂いがして

          ああ、復活はありえないんだな。と悟った。

           

          もう死んでるピノを抱きしめてボロボロ泣いた。

          最後の最後に抱きしめることができたのは本当に良かった。

           

          焼き上がるまでの1時間をその部屋で待った。

          ミニ祭壇に置かれたピノの写真はとっても元気で可愛く微笑んでる。

          私の心はとても穏やかだった。

           

          担当の方が戻ってきて、骨とご対面。

          完全な形ではないけど、頭蓋骨がしっかり残っていた。

          チワワは頭の骨が薄く、残るのは珍しいそう。足の骨もしっかりしてる。

           

          やっぱりまだ生きられたんじゃ・・・とまた悲しくなったけど

          「背骨はもろくなってましたね。形が綺麗に残っていない。」と聞き

          やっぱりピノの体はボロボロだったと自分を納得させた。

           

          用意してもらった小さい骨壷に骨を詰めて、車に乗り、

          寄り道でみんなで段払いがわりにお昼を食べてから家に戻った。

           

          家で一息ついていたら荷物が届く。

          友人がお花を贈ってくれたよう。

          戻る時間を知ってたの?ってくらいのタイミング!

           

          開けると小さな鉢にピノみたいなワンコがちょこんと。

          骨になったピノに体が戻ったみたいで嬉しかった。

          電話してお礼を伝えると、彼女の方が波声。

          動物大好きな彼女。その優しさに元気をもらう。

           

          棚に骨壷、写真、小さなピノとコスモスを飾ったら

          気持ちがすごく落ち着いた。

           

          私は本当にみんなに助けられてるね。



          一人っきりだと今でもふと悲しくなって泣いてしまうけど

          ピノとまた会えるその時を楽しみに

          ゆっくりゆっくり今を生きていこう。

           

          長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

           

           

          ーー

           

          友人やブログを見てくださっている方からの

          LineやTwitterから励ましてもらったことも、とても嬉しかったです。

          嬉しくて泣きながら読んでいました。

          本当に本当にありがとうございます。

           

          まだ近くにいるかな?ピノの魂もきっと喜んでいるはず!

           

          ブログは引き続き更新したいと思います!(^ ^)

           

           


          ピノとお別れの時がきた(2)

          0

            ピノが亡くなって一夜が過ぎた。

             

            少し寝て起きての朝の5時。いつもの通りピノが寝ている。

            ピノは朝寝坊さんだからみんなが起きてもずっと気持ち良さそうに寝てるの。

             

            いつもと違うのは同じ布団にいないこと。

             

            「変な感じだな〜」とピノに問いかけながら見つめる。

            頭ではわかっているのに心のどこかではその死を認めていないみたい。

             

            この日も予定があったけどキャンセルして

            ピノと過ごすことにしたのでゆっくり過ごす。

             

            ピノのベットにはすでに保冷剤を敷き詰めてはいるものの、

            きれいな体のままでお別れするには、密封にして冷気を逃さず

            状態をキープさせないといけない。

            母は待ってくれているけど、父がまた何を言い出すからわからないので、

            「朝ごはん食べたら箱に入れよう」と声をかけた。

             

            9時くらいに作業開始。その前に、最後だからと写真を撮ることに。

            ベットで寝ているピノを、いつも枕がわりにしていたぬいぐるみで囲む。

             

            「なんで寝てるの?」「ゆっくりおやすみ」「また会おう」「今日も一緒だね」

            ぬいぐるみたちがいろんな言葉をかけているようでちょっと微笑ましい。

             

            写真を撮ったら、眠れる森の美女のようで癒された。

             

            写真を撮り終え、ベットごと白い紙で飾ったダンボールにベットごと入れる。

            本当にこのためにあるのかというくらいぴったり!

             

            母と手分けして保冷剤の入れ替え。

            姉が持ってきてくれていたクーラーボックス用の保冷剤は優秀で、

            昨日のがまだ凍ってた。体の上にも重い保冷剤を乗せなければならず

            可哀想だったけど、、、もうここは我慢。

             

            またぬいぐるみを並べる。蓋を閉めてもピノが寂しくないように。

             

            蓋をしたら、白いダンボールが完全に棺に見えた。

            こういうのってすごく大事だね。少し割り切れた感じ。

             

            それから母が用事で出かけて、私もお花を買いに行くことに。でも

            ピノが寂しがるから、体があるうちは今まで通り、

            私は母が戻るまでお留守番。

             

            昼になり、戻ってきた母から

            「ミニ斎場で写真とか飾れるようだから、ピノの写真を探しておいて」と。

            知らぬ間に調べてくれていた。母ありがとう!

            な〜んにも思いつかなかった。。

             

            MacとDVDに保存していたデータの山からピノの写真を探し始める。

            HDDのはすぐ見れるけど、ここ2年のだからほぼ寝てる写真ばかり。。。

            若い頃のがいいなとDVDを開くも、読み込みが遅く、

            これ、終わるかな。。。と心配になりながらも

            子犬の頃の動画なども眺めて懐かしく思う。

             

            笑って見てる時もあれば急に涙が溢れたり

            感情が忙しいね。と自分にツッコミを入れる。

             

            日が落ちてきたので中断し、花を買いに。

            行くまでは花は何がいいかな・・・と悩んでたけど、

            白い可憐なコスモスが目に飛び込んできてそれを買うことに。

             

            ピノっぽい♪ 

             

            家に戻って、とりあえず花瓶に生けて、明日の出発時に備える。

            そしてまた写真探し再開。

             

            ようやくこれ!というのが見つかったのはもう夜。

            ピノ、そばにいれなくてごめん!でも魂はきっと膝の上にいたよね?

             

            その夜は両親が寝た後にこそっと棺の蓋を開けて

            まあるい可愛いピノの頭を撫でる。

            かなり冷えてるけど、毛のおかげでいつまででも撫でちゃいそう。

             

            撫でられるのもあとちょっと。

             

            明日は11時にペット葬祭場。

            ちゃんとお別れしたいから、今夜はしっかり寝ておこう。

             

            ーーーー

            続きます。

             

             

             



            pino stamp♪

            orignal goods

            categories

            links

            profile

            書いた記事数:402 最後に更新した日:2018/06/26

            search this site.

            others

            mobile

            qrcode

            powered

            無料ブログ作成サービス JUGEM