着物デー

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    FBで知った「着物ファッションショー」から

    八王子の"伝承のたまてばこ"というイベントを知り、

    人力車体験を申し込んで、行ってきました。

     

    その夜は表参道のFNOに参加店で働く友達の誕生日のお祝い兼ね

    着物で行く予定だったので、どっちもじゃ疲れちゃうし

    八王子は洋服で・・・と 思っていたのだけど、

     

    家族や友人に、人力車体験してくる。と言うたびに

    「着物で行くんでしょ?」と返ってくる。

     

    ええ???じゃあこっちも着物で行くか〜!

     

    午前はベージュ。午後は黒。の、

    さらりとした絽の着物デーとなりました♪

     

    でも表参道に出た際に買ったばかりのアンティークの

    螺鈿の櫛を落としました、、、涙

     

    戻ってくるのは難しいでしょうが、

    せめて大事にしてくれる人に拾われていますように。

     

     


    写真に癒されてます

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      ピノっちかわゆす❤

       

      遺影用に選んだのはピノの元気な頃のもの。

       

      これを見るとなんだか癒される。

      火葬中も、これがあったので随分気持ちが楽だった。

       

      背中が曲がって、咳や動悸で辛かった姿より、

      この姿の方がピノっぽい!

      骨とご対面した時も、ようやく戻れたね。って思った。

       

      実際のは長方形に楕円の窓がついたフレームに入ってるのですが、

      トリミングせずに出力したらピノが小さく

      芝生の緑のスペースが多くなってしまったのだけど(⌒-⌒; )

       

      それが逆に不思議な空間に見えて、

      天国ってこんなとこ?

      その空間で楽しそうにこっちを見てるピノは

      幸せそうに思えます。

       

      写真ってやっぱり大事だね❤

      時々写真を眺めて、撫でてみたり。

       

      でも魂がまだいるのならと、いつもいた場所に

      目を向けたり、エアーなでなでをしてみたり(笑

      天国にいる!と思い込んでまだここにいたら

      ピノがかわいそうだもんね♪

       


      ピノとお別れの時がきた(3)

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        朝の5時。目覚めて白い箱を眺める。

        今日でその姿を見るのは最後かあ・・・

         

        ピノが亡くなって2日目の夜はぐっすり寝た。

        今まで夜中は何度も起きてピノに付き合っていたから

        切れ切れ睡眠が染み付いてると思ったけど、体は正直だね。

         

        出かける用意を早めに済ませ、朝ごはんを食べたら
        また保冷剤の交換。

        最後だから買ってきたコスモスとピノを撮ろうと

        ベッドごとそっと箱から出した。

         

        「シミみたいなのが出てきたね・・・」という母。

        「ピノの地肌の模様だから元々だよ」と私。

         

        ピノはフォーンだけど、地肌は牛柄みたいにマダラなの。

        冷気で毛がペタッとなってしまったから地肌が目立つ。

        より悲しい姿だけど・・・お花で飾って数枚撮る。

        ぬいぐるみも並べてね。

         

        ピノは生き返れるんじゃないか?とどこかで考えていた。

        炎の中で目が覚めたらかわいそう!すごく不安になった。

        そわそわして、ネットで調べてる間に時間が過ぎる。

        結論からすると無理っぽい。

        でもやっぱりどこかで諦めがついていない。

         

        葬祭場へは姉も付き合ってくれて、姉の車で向かった。

        道中は箱は開けて起き、眠るピノを時々見つめながら。

         

        葬祭場に着くと小さい可愛い立て看板が出てて

        「ピノちゃん たのしいおもいでありがとう」と書かれていて癒される。

        小さなことだけど嬉しいよね。

         

        受付で手続きが終わり、焼き場に移動。

        箱からベットごと出してテーブルの上に乗せ、説明を聞く。

         

        天板は余熱で熱くなっていて、置いたらすぐに熱が回るので

        置くまでの段取りを確認。

        骨が脆いと小物の灰とごっちゃになるので

        一緒に焼くものは最小限に。と聞いていたけど、

        「お花を腕に抱かせる感じでいかがですか?」

        と提案いただき、抱かせたらなんとも可愛い。

         

        みんなで撫でて、天板に乗せるときがきたら

        「代表の方がお運びください」と言われ、ピノをそっと抱き上げたら

        カチカチの体からうっすら生乾きのタオルみたいな匂いがして

        ああ、復活はありえないんだな。と悟った。

         

        もう死んでるピノを抱きしめてボロボロ泣いた。

        最後の最後に抱きしめることができたのは本当に良かった。

         

        焼き上がるまでの1時間をその部屋で待った。

        ミニ祭壇に置かれたピノの写真はとっても元気で可愛く微笑んでる。

        私の心はとても穏やかだった。

         

        担当の方が戻ってきて、骨とご対面。

        完全な形ではないけど、頭蓋骨がしっかり残っていた。

        チワワは頭の骨が薄く、残るのは珍しいそう。足の骨もしっかりしてる。

         

        やっぱりまだ生きられたんじゃ・・・とまた悲しくなったけど

        「背骨はもろくなってましたね。形が綺麗に残っていない。」と聞き

        やっぱりピノの体はボロボロだったと自分を納得させた。

         

        用意してもらった小さい骨壷に骨を詰めて、車に乗り、

        寄り道でみんなで段払いがわりにお昼を食べてから家に戻った。

         

        家で一息ついていたら荷物が届く。

        友人がお花を贈ってくれたよう。

        戻る時間を知ってたの?ってくらいのタイミング!

         

        開けると小さな鉢にピノみたいなワンコがちょこんと。

        骨になったピノに体が戻ったみたいで嬉しかった。

        電話してお礼を伝えると、彼女の方が波声。

        動物大好きな彼女。その優しさに元気をもらう。

         

        棚に骨壷、写真、小さなピノとコスモスを飾ったら

        気持ちがすごく落ち着いた。

         

        私は本当にみんなに助けられてるね。



        一人っきりだと今でもふと悲しくなって泣いてしまうけど

        ピノとまた会えるその時を楽しみに

        ゆっくりゆっくり今を生きていこう。

         

        長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

         

         

        ーー

         

        友人やブログを見てくださっている方からの

        LineやTwitterから励ましてもらったことも、とても嬉しかったです。

        嬉しくて泣きながら読んでいました。

        本当に本当にありがとうございます。

         

        まだ近くにいるかな?ピノの魂もきっと喜んでいるはず!

         

        ブログは引き続き更新したいと思います!(^ ^)

         

         


        ピノとお別れの時がきた(2)

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          ピノが亡くなって一夜が過ぎた。

           

          少し寝て起きての朝の5時。いつもの通りピノが寝ている。

          ピノは朝寝坊さんだからみんなが起きてもずっと気持ち良さそうに寝てるの。

           

          いつもと違うのは同じ布団にいないこと。

           

          「変な感じだな〜」とピノに問いかけながら見つめる。

          頭ではわかっているのに心のどこかではその死を認めていないみたい。

           

          この日も予定があったけどキャンセルして

          ピノと過ごすことにしたのでゆっくり過ごす。

           

          ピノのベットにはすでに保冷剤を敷き詰めてはいるものの、

          きれいな体のままでお別れするには、密封にして冷気を逃さず

          状態をキープさせないといけない。

          母は待ってくれているけど、父がまた何を言い出すからわからないので、

          「朝ごはん食べたら箱に入れよう」と声をかけた。

           

          9時くらいに作業開始。その前に、最後だからと写真を撮ることに。

          ベットで寝ているピノを、いつも枕がわりにしていたぬいぐるみで囲む。

           

          「なんで寝てるの?」「ゆっくりおやすみ」「また会おう」「今日も一緒だね」

          ぬいぐるみたちがいろんな言葉をかけているようでちょっと微笑ましい。

           

          写真を撮ったら、眠れる森の美女のようで癒された。

           

          写真を撮り終え、ベットごと白い紙で飾ったダンボールにベットごと入れる。

          本当にこのためにあるのかというくらいぴったり!

           

          母と手分けして保冷剤の入れ替え。

          姉が持ってきてくれていたクーラーボックス用の保冷剤は優秀で、

          昨日のがまだ凍ってた。体の上にも重い保冷剤を乗せなければならず

          可哀想だったけど、、、もうここは我慢。

           

          またぬいぐるみを並べる。蓋を閉めてもピノが寂しくないように。

           

          蓋をしたら、白いダンボールが完全に棺に見えた。

          こういうのってすごく大事だね。少し割り切れた感じ。

           

          それから母が用事で出かけて、私もお花を買いに行くことに。でも

          ピノが寂しがるから、体があるうちは今まで通り、

          私は母が戻るまでお留守番。

           

          昼になり、戻ってきた母から

          「ミニ斎場で写真とか飾れるようだから、ピノの写真を探しておいて」と。

          知らぬ間に調べてくれていた。母ありがとう!

          な〜んにも思いつかなかった。。

           

          MacとDVDに保存していたデータの山からピノの写真を探し始める。

          HDDのはすぐ見れるけど、ここ2年のだからほぼ寝てる写真ばかり。。。

          若い頃のがいいなとDVDを開くも、読み込みが遅く、

          これ、終わるかな。。。と心配になりながらも

          子犬の頃の動画なども眺めて懐かしく思う。

           

          笑って見てる時もあれば急に涙が溢れたり

          感情が忙しいね。と自分にツッコミを入れる。

           

          日が落ちてきたので中断し、花を買いに。

          行くまでは花は何がいいかな・・・と悩んでたけど、

          白い可憐なコスモスが目に飛び込んできてそれを買うことに。

           

          ピノっぽい♪ 

           

          家に戻って、とりあえず花瓶に生けて、明日の出発時に備える。

          そしてまた写真探し再開。

           

          ようやくこれ!というのが見つかったのはもう夜。

          ピノ、そばにいれなくてごめん!でも魂はきっと膝の上にいたよね?

           

          その夜は両親が寝た後にこそっと棺の蓋を開けて

          まあるい可愛いピノの頭を撫でる。

          かなり冷えてるけど、毛のおかげでいつまででも撫でちゃいそう。

           

          撫でられるのもあとちょっと。

           

          明日は11時にペット葬祭場。

          ちゃんとお別れしたいから、今夜はしっかり寝ておこう。

           

          ーーーー

          続きます。

           

           

           


          ピノとお別れの時がきた(1)

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            8月24日、ピノが旅立ちました。

             

            突然のことでなかなか気持ちが落ち着かずでしたが、

            1週間が経ち、ようやくブログに書くことに。

             

            どんな風に書こうかな・・さらっとしたものにしたほうがいいかなって思いましたが

            私にとってブログは日記的なところもあるので、詳しく書いてみようと思います。

             

            大切な家族である愛犬の最後について、気になる方もいらっしゃると思います。

            ご参考いただけたら。

             

            ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

             

            今年の7月。

            去年の秋と同様に肺水腫でお腹、そして後ろ足までパンパンに膨れ、

            今度は水圧で毛細血管が切れて赤黒くなり、歩けなくなったピノ。

            (心臓病で2年前から投薬治療中)

            病院に行って、「内出血はまだいいが、皮膚が破けて出血してしまうと

            細菌が入りやすいので要注意」と。

            利尿剤の薬を増やすというシンプルな療法以外になく、

            またしても最後を覚悟して薬の量を増やす。

            そしたらみんなの心配をよそに、なんと次の日から歩けるまで足がすっきり。

             

            そのあとはずっと調子が良くて、風船みたいなお腹もみるみるスッキリ。

            心臓も肺も治るはずがないのにどうしたのかな?と不思議に思いながらも

            家族で幸せな日々を過ごした。

             

            8月24日。

            いつも通りの朝を迎えたけど、9時くらいに母が「フラフラしてるよ!」って。

            見たらバランスがうまく取れてない。

            慌てて抱き上げて、様子を見て。ちょっと戻ったようなので、

            下ろしたら一人でテクテク歩いて行って、朝ごはんを食べた。

             

            私のところにまたやってきたので、抱き上げてしばらく膝の上。

            一旦ピノのベッドに下ろしたら、やっぱり体が揺れている。

            体はいつもより体温が低く、舌がちょっと出ている。

            念のため病院に行く準備をする。

            しばらくするとトイレに駆け込み、踏ん張るけど汁しか出ない。

            でも出したいみたいで何度も頑張ってるうちに力尽き、

            トイレの上にヘタリ込む。これを何度も繰り返す。

             

            ふと、先々月に亡くなったご近所のワンちゃんの

            最後の日の状態に似ていること思い出す。

             

            病院に電話したら、すぐ来てというので、母が抱いて、私が運転して病院へ。

            何度も不安がって私を求めるけど、

            運転中で言葉と頭を撫でてなだめることしかできない。

             

            病院でもピノは薬を飲もうとしないので、注射をしてもらう。

            体温は35.5度しかない。(犬の平均体温38度)

             

            レントゲンを撮ってもらうと、心臓も肺も綺麗だという。

            「脳かもしれない。」と先生。

            確かに去年は前庭疾患やってるしね。でも脳なら何もできない。

             

            嫌がるピノをみんなでなだめて処置をしてもらってる間にどんどんピノはぐったり。

             

            でもなぜか私は、また復活すると思っていたの。

            もう何度もお別れの言葉を伝えては元気になってたし。

            今回もきっと大丈夫!って。

             

            怖がりのピノには入院はさせられないので、家に連れて帰ることに。

             

            「体温が下がっているから、ホットカーペットや暖房で体の温度を

            38~39度にキープさせて。下がったら終わりです。」と先生。

             

            その日は36度予報の猛暑日。

            これはホットカーペットだけでなんとかなりそうかな。

            お尻から少し漏らしていたので、大きなトイレシートに乗せてもらい、

            抱きかかえるのではなく、そっと母が横たわったピノを腕に乗せてまた車で家に。

             

            その日は打ち合わせがあったので、大急ぎでピノに暖かいベッドの用意をした後

            その場を離れて、打ち合わせの相手にキャンセルの連絡をしていたら

             

            母が飛んで呼びに来て

             

            「ピノの心臓が動いていない」って。

             

            慌ててそばに行って抱き上げたら頭はだらんとし、目は瞳孔が開いてみるみる白くなり

            口半開きの口から舌がだらりと。

             

            もうどう見ても・・・もう何をしても無駄だと悟った。

             

            その瞬間、なぜあの時抱きしめてあげなかったんだろう?ってすごく後悔した。

             

            泣きながらピノの虚ろな目と口を閉じさせようとするけどうまくいかない。

            でも少し開いてるけど、さっきよりは随分いい感じになった。

            ピノの亡骸をベットに戻したら、私の足にはピノのお尻から出た血の塊がついていた。

             

            そしてまた打ち合わせ先に、キャンセルは撤回すると連絡を入れてピノの元へ。

             

            見たらピノは眠っているよう。

             

            ・・・まだ生きてるんじゃ?って、はやる気持ちで抱き上げるも、

            やっぱりそうではなかった。

             

            父はピノを撫でてくれたけど、

            「夏は腐るのが早いから早く焼いてもらえ」と

            使い古したボロくて小さい段ボールを眼の前に出す。

             

            あり得ない。。。

             

            私が泣きながらピノの小さな体をさすってる横から父の手が出て来て、

            メジャーで体のサイズを測り始めた。

            「ゴミ置場にいいサイズのダンボールがあるだろう。」だって。

             

            ゴミ?・・・でも、ショックすぎて涙が溢れて怒ることもできない。

             

            母がそっとせっかちな父の行動を止めてくれたのでホッとした。

             

            父に勝手なことをされないうちに。と、母とペットの葬儀場をネットで探す。

            以前知り合いから葬儀のことを聞いてたので、その人にも情報を求めた。

             

            自分の精神状態が読めないので、送る気力のあるうちに。と

            犬友達に訃報を知らせた。

             

            焼いてもらってもお骨は家に置いておこう。ということになり、

            他の子と一緒に焼かれてごっちゃにならないよう、立会うことができるものにし、

            ペット用の葬祭場に電話でスケジュールの確認をする。

             

            26日を候補日にし、姉にもlineで連絡した。

             

            そして私は夕方打ち合わせに向かった。

             

            目が真っ赤以外は普通に打ち合わせができたけど、

            状況を知っている相手が心配して、「大変だったね」と声をかけられたら

            泣きそうになり話をそらしてしまった。

             

            終了後、一人になって帰りの電車でまた泣きそうになりながらも

            なんとか堪えて家に戻ると、部屋の温度は27度で冷えていて、

            ピノのベットもすっぽり入る綺麗なダンボールがあった。

            姉が用意してくれたらしい。

            そしてそこに母が白い紙を張ってくれて、棺らしい感じにしてくれた。

             

            でも「早く保冷剤で凍らせないといけないからフタがあったほうがいいのよ」

            の言葉に私は涙が溢れてしまい、子供みたいに言葉にならない声で

            「今夜だけは・・一緒に・・・」まで言ったら

            「当然だよ!今夜は箱に入れなくてもなんとかなるから」と母が言ってくれて

            その夜はベットで寝てるみたいなピノをずっと眺めて過ごした。

             

            気持ちは冷静だけどちっとも眠くない。

            いい加減寝なくちゃ・・・と寝ようとするも、父のいびきに苦笑する。

             

            することもないので、親しい友達にも報告をする。

             

            何度もピノの頭を撫でた。

            毛が生えてるから冷たさはさほど感じなくて、本当に眠ってるみたい。

             

            ーーーーーーーーー

            (2)へ続きます。

             

             

             



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